iJAMP自治体実務セミナー レポート

観光立国実現に向けて〜訪日外国人を地方に呼び込め〜

主 催時事通信社

協 賛成田国際空港会社(NAA)


後 援国土交通省、観光庁、全国知事会、全国市長会、全国町村会


開催日2015年11月27日(金) 13時〜17時15分


開催場所時事通信ホール(中央区銀座5-15-8)

観光立国実現に向けて〜訪日外国人を地方に呼び込め〜 テーマとポイント

 訪日外国人が順調に増えている。観光立国推進閣僚会議で策定された「観光立国に向けたアクションプログラム2015」では、2020年に訪日外国人2000万人を目指しているが、20年を待たずに達成できそうな勢いだ。地方空港と成田を結ぶLCC路線も拡充され、インフラ面での受け入れ態勢も整いつつある。この流れを更に地方に呼び込むには何が必要なのか?
 セミナーでは、観光庁長官の田村明比古氏から、政府の進める取り組みや人口減少・高齢化の流れを踏まえた見解などについてご説明いただいた。日本政府観光局(JNTO)理事長の松山良一氏からは、地方誘客の成功事例や広域連携の重要性など具体策を解説いただいた。じゃらんリサーチセンター長の沢登次彦氏からは、観光による地域活性化に取り組む中で見えてきた現場の課題について掘り下げていただいた。
 パネルディスカッションでは「訪日外国人を地方に呼び込め!地方の魅力をどう発信するか」をテーマに、(株)ジャパン インバウンド ソリューションズ代表取締役社長の中村好明氏をコーディネーターに、(株)キャニオンズのハリス・マイケル・ジョン氏、(株)ジャーマン・インターナショナルのルース・マリー・ジャーマン氏、田辺市熊野ツーリズムビューローのブラッド・トウル氏ら日本で活躍する3氏に、外国人の視点から見た観光面の問題点や解決策について意見を交わしていただいた。
 閉会後の名刺交換会には、衆議院議員で自由民主党総務会長の二階俊博氏が駆けつけ、観光への関心が高まっていることへの感謝の言葉と、観光での往来が地域を元気にするというお考えをご披露いただいた。

【基調講演】「インバウンド新時代に向けた観光政策」 >>

▲トップへ

過去のセミナーレポート一覧へ セミナーレポートトップへ