iJAMP自治体実務セミナー「日本農業の成長産業化を目指して」

iJAMP自治体実務セミナー
「日本農業の成長産業化を目指して 〜未来に繋げるヒントとは〜」

第1部 基調講演

「攻めの農林水産業の推進について」

農林水産大臣
林 芳正氏

画像

 林芳正農水相が基調講演に登壇した。林農水相は「農林水産業の持つ潜在力は非常に大きい」と切り出し、農山漁村の活性化に向けた各種施策を説明した。また、安倍政権が内閣改造後に「まち・ひと・しごと創生本部」を設置することを受け、農水省も関係省庁と連携して地方の創生に取り組む考えを示すなど30分間にわたって熱弁を振るった。

 iJAMPセミナーに林農水相が登壇するのは1年ぶり。演題に選んだ「攻めの農林水産業」について、林農水相は「産業として強くする取り組み」と「美しい棚田の保全など農林水産業が持つ多面的機能の発揮」を車の両輪として進めるとの考えを示し、各論を展開した。次ページに続く ≫

林 芳正(はやし・よしまさ)氏

1961年山口県出身。84年東京大学法学部卒業、同年、三井物産入社。95年7月参議院議員となり、2006年9月内閣府副大臣、08年8月防衛大臣、09年7月経済財政政策担当大臣を経て、12年12月より現職。

過去のセミナーレポート一覧へ