健康寿命を延ばそう

方策探るセミナー、3都市で開催

日本人の平均寿命は男女共に更新し続けてきた。ただ大事なのは、医療や介護に頼らずに日常生活を送ることができる健康寿命の長さだ。健康寿命を維持するためには、骨粗しょう症による骨折リスクを抑えることをはじめ、運動機能の低下や介護状態の前段階である「フレイル」の予防などがポイントになる。国や県、市、NPOなどの関係者が健康寿命を延ばすための方策や実践例を報告するセミナーが、東京、大阪、仙台の3都市で開催された。